人生リセットボタン借金ブログ

当サイトは誰にも言えない800万円以上の借金を高金利で返済する地獄の日々を送り、個人再生で借金を解決した日々を書いた実体験ブログです

借りたお金は返すんだから堂々と個人再生を選べばいい

 

人は子供の頃から「借りたものは返そうね!」そう教わってきます。

 

友達におもちゃを借りたなら・・・きちんと友達に返す!

そうやって育てられ大人になるので・・・

 

借金も同じように取り立ての時は

「こらぁ!借りたものを返すがスジだろぉ!」

・・・こう言われると委縮します。

 

だから借金が返済できなくなると、必死でなんとか返そうとして、さらに違うところかお金を借りて借金を増やして行くんです。

 

なんだか「個人再生」をすることが悪い事のような錯覚?

個人再生って悪い事なのかな?

 

いえ個人再生は「借りたものを返す方法」です!

今回は「借りたものを返す」ことと「個人再生」について考えてみました。

個人再生は借りたお金を返す方法の一つ

そもそも個人再生は借金を返さないのではなく、返済する方法を裁判所を通して決める事です。

 

だから返済をせずに逃げる「夜逃げ」でもなく、借金自体をなくす「自己破産」とも違います。

 

例えば、お金を借りるとその時に

「金利はいくら」

「毎月いつに返す」

「いくらまで借りれる」

「年収の変更があれば連絡」

 

そういった決め事を、あなたにお金を貸した債権者と契約をします。

返す方法を双方で話し合って決めるわけです。

 

勝手に決めているんじゃないです!

 

これと同じように「個人再生」も、裁判所をを通して、債権者と「新たな返済方法」を決めて実行することです。

 

このままだと返せなくなる!

借りたものは返す!

だから返済方法を変えよう!

 

それが個人再生です。

個人再生はお金を貸した債権者が損をするが 

個人再生は借りたものを返す方法の一つだと言いましたが、だからといって褒められる方法ではありません。

 

そもそも、元の契約で返済すると約束しておきながら、そのままだと返済できなくなるのは・・・

 

お金を借りた債務者の自己都合です!

(それを十分に承知の上でブログを書いていますが・・・)

 

でも、そのままだと本当に返済できなくなるわけなので

それでも少しでも返済しよう!って方法だし、最終的には両社が納得しなければ、個人再生は認可されないので・・・

 

個人再生が認可されたって事は、返済方法の変更は許されたって事です。

(あくまでも計画が許されたって意味です)

 

でもこの時点でお金を貸した債権者は損をしているんですよね?

だから申し訳ない気持ちになると思います。

 

ただ業者としても、そのまま返済不能になるよりもメリットがあるんです。

・金額は減っても貸したお金を少しでも回収できる

・個人再生終了後は損金処理できる

 

下手に追い込むより、こんなメリットがあるわけです。

 

それに貸金業者も、元々貸し倒れが発生する割合を把握しており、その上で金利を載せてお金を貸しています。

 

ただし何度も言いますが、迷惑をかけていることに変わりはありません。

個人再生はどんな時に選ぶ方法か? 

個人再生は借金の総額か100万円以上ある場合に、下記の状況の場合に検討してください。

 

ちなみに100万円以上ある時・・・っていうのは

個人再生最低弁済額が100万円なので、借金が100万円ないと意味がないって事です。

 

①ローン返済中の自宅を残したい

②一定の財産を残したい

③借金の理由の中にギャンブルや投資が含まれる

 

このような条件を読むと「ギャンブルや投資」があれば個人再生しかないのか?

そう思ってしまいますが、実際は自己破産でも可能な場合が多いです。

 

自己破産でも、この中の③の部分は、そこまで厳しく問われないようです。

ただし裁判官の心証で決まる部分なので、相談先の弁護士の先生と相談した上で決める事が大切です。 

実際に個人再生をしてみてどうだったか? 

個人再生を選ぶときは、本当に人生の中でも大きな決断に入るほどの出来事でした。

もう自分の今後の人生が変わると思っていました。

 

それに「そんなことで借金がなくなるの?」

そんな半信半疑な気持ちもありました。

 

家族バレや会社バレ・・・今後の生活の不安。

弁護士費用をどうすればいいか?

 

色んな悩みが不安がありましたが・・・

 

まったく問題ありません!

本当に大丈夫です! 

 

借金問題解決バイブル ―司法書士がやさしく教える

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もし借金地獄で苦しんでいるのなら、まずは弁護士へ相談すべきです。

こちらのブログで「個人再生の過程」をまとめています。

 

ぜひ合わせてお読みください。 

いつも応援ありがとうございます。

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