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【破産者マップの問題点】破産者マップの問題点と勘違いをまとめてみました

 

破産者マップの件でネットでは結構騒がれています。

 

ネットの意見の中では「すでに官報で公開されてるからネットに出してもいいのでは?」との意見がありますが・・・それはまったくの別問題です。

 

前回のブログはこちらです、合わせてお読みください。 

www.hensai.online

 

今回は何が違うのか?

今どうなっているのか?

・・・それをまとめてみます。

 

【破産者マップの問題点と現状のまとめ】

    • 官報に出ていても個人利用以外での第三者の利用は禁止されている
    • 現在の動きと多発している被害
    • 公開されていても個人を特定できるものは勝手に利用できない

 

破産者マップの官報での解釈

官報の解釈としては簡単に言うとこうなっています。

①債権者保護の目的のために利用する。

②裁判所(国)が代表して公開する。

③第三者の個人的な利用目的以外での利用を禁じています

 

元来は個人情報保護のために公開は難しいけど、あくまでも「債権者のために」公開しますよ!

でも裁判所以外の第三者が勝手に違う目的で利用するのは意味が違うから禁止だよ!

閲覧だけにしてね!

 

・・・そう言ってるわけなので「ネットで誰が利用してもいい」は、少し内容が違ってきます。

それに個人情報を開示している裁判所は、自分がだれで連絡先はこうです!って自分の情報も開示しています。

公開するのなら・・・それが当然です。

 

あくまでも裁判所が債権者保護のために行っているだけのことであり、「誰でも自由に使ってよ!」って意味で公開していないわけです。

ただし裁判所の官報の閲覧は自由です。

 

なので第三者の個人利用以外は禁止しているのに、それを「自由に使っていいじゃん!」と考えるのは間違えています。

考えるだけならまだしも・・・今回のように行動するのが驚きです。

 

官報で公開いるから誰でもネットで公開してもいい!って言うことはありません。

それは本人もしくは掲載者が「自由に転載してください」と許可をした時だけです。

 

そうじゃなければ、公道を走っている車も自由に写真で写して晒せるし、ネットの画像も自由に使い放題になります。 

現在確認ができる動き 

現在確認ができているだけでもこうなります。

 

①すでに弁護士会が動いてる

これは当然です、ただし大っぴらに動くと問題が拡散するので水面下で動いてるそうです。

 

最終的には開示請求を行い本人特定までし、民事訴訟となると思われます。

ちなみに開示請求はすでに殺到している様子です。

僕も開示請求は行ったことがありますが、開示が行われるまで数日は時間がかかります。

開示請求で本人が特定された後は大変早く物事は進みます。

 

②サイトは閲覧できなくなっている

これも当然です。

Googleの運営ポリシーを見ればわかることです。

 

③集団訴訟の動きがある

すでに「被害者の会」を立ちあげて動き出しています。

これは僕も応援していますし、最後まで進めてほしいと思います。

 

ただし「破産者マップの管理人」は、取れるものもない!と開き直っていますが、何かを取るために訴訟を起こすわけでもないので、まったく問題ありません。

 

④すでに被害者が多数出ている

DVから逃れるために引っ越しした方、会社でみんなにバレた方・・・子供がいじめにあってる方・・・すでにネット上では被害者の声が多数上がっています。

 

ネット上でこれだけの被害の声が上がっているので、実際にはもっと多数の被害があると思います。

僕も被害を受けています。

実被害があれば関係各所も動くので、どんどん自分の被害を訴えるようにしましょう。

 

⑤これに便乗した金銭被害が出ている

これは管理者は無関係だとしていますが、これに便乗した詐欺まがいの被害も出ています。

今後の恐ろしさ

今回は破産者でしたが、今後は「落第者マップ」や「離婚者マップ」や「〇〇マップ」など・・・公開されてるから自由でしょ?・・・的な動きが出てくるのではないかと怖くなってきます。

※あくまでも例なので突っ込み禁止で

 

そう考えると「個人情報」の意味をしっかりと知っておくべきです。

公開されている情報でも「個人を特定できるのなら」勝手には利用できないという基本的なことはしっかりと知っておくべきです。 

破産者マップの問題点まとめ 

公開されていても、それを利用するのには基本的には許可がないとダメですよ!

それに被害者が出たら関係各所は動きますよ!

今回はこういうことになります。

 

ネットでもよく見かけますが、安易な自己破産はたしかによくないと思います。

でもそれの可否を決めるのは法律です。

人を裁くのは法であって、人が人を裁くわけではありません。

 

もし面白半分で今回の件があったのなら、かなり問題は大きくなると思います。

全員ではないけど、多数の「人生をやりなそう」とした人たちが、今回の件でどん底に落ちている姿を想像すると心が痛みます。

 

まとめとしては・・・そういうことです。

 

正直・・・今回の件は色んな意味でショックを受けています。

ネットの被害者の声を見かけると気の毒で気持ちが落ち込んでしまいます。

 

いつも応援ありがとうございます。

 

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www.hensai.online