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【東京都の借金大丈夫?】東京オリンピックの収支をサラリーマンの年収で例えてみた

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東京オリンピックまであと〇〇日!・・・そんな時期になりました。

 

気になる東京オリンピックですが・・・東京都が、2020年東京五輪パラリンピックが全国に及ぼす経済効果を発表しました。

 

先に言っておきます!

 

オリンピックは営利だげが目的ではないことは承知しています。

 

ただし!それを理解した上で・・・今回はかなり乱暴に。そして丁寧にブログにします。

 

【下衆な考え】

素直にさー

東京オリンピックで東京は潤うの?儲かるの?

都民の負担はどうなるの?

 

普通のサラリーマンの支出で考えたら儲かるの?

大損なの?・・・今回はこの部分を考えたいと思います。

 

それも「個人再生者の視点」で書きなぐります。

 

あまりにも桁が大きいので、四捨五入しまくりです!

ではどうぞ!

オリンピックでどのくらい売上(経済効果)が上がるの?  

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ここでは売上と言っていますが、気になるのは東京オリンピックでどの程度の経済効果があるのかってことです?

 

日本全国にそれなりの効果はあると思いますが、ここでは東京限定で効果を調べてみました。

 

【東京での経済効果】2013年~2030年(17年間)

①3兆3919億円(直接効果)

②17兆488億円(レガシー効果※遺産効果)

合計20兆4,407億円の経済効果があるようです!

 

レガシー効果というのは、東京オリンピック後の効果も含めた効果の事です。

とにかく凄い!

 

ここはわかりやすく経済効果を

売上20兆4,407億円と考えましょう!

 

でも・・・売り上げがあっても初期投資や経費がかかると赤字になります。

それがどの程度なのか?気になるところです。

 

オリンピックでかかる経費? 

ここも東京都だけにかかる経費(負担金)をまとめてみます。

  

東京オリンピックでの東京都の負担金】

①大会経費6000億円

②大会関連経費8100億円

負担総額1兆4100億円

 

1兆円とかになると、桁が大きすぎて意味が分かりません。

 

少なくとも東京都は

2020年までに、20兆4,407億円の売り上げがあり

そこにかかる初期投資や経費は、1兆4100億円ということになります。

 

しかし!

20兆4407億円がまるまる東京都に入るわけではありません。

 

この20兆円はあくまでも経済効果です。

東京都に入るのはその税収ですね。 

 

オリンピック効果で入る税収見込み

この税収見込みですが・・・軽く調べてもわかりませんでした。

 

そこで!

日本国政府GDPと税収の割合から・・・経済効果と税収のパーセンテージを独自に!そう・・・独自に・・・出してみました。

 

①日本のGDP(2016年)

約540兆円

②日本の税収(2016年)

55兆4686億円

 

GDPに対する税収の割合・・・10.27%

 

ちょい乱暴な計算ですが、10.3%程度が税収になるとします。

 

なので東京オリンピックの経済効果にこれを当てはめます。

 

税収=オリンピックの効果20兆4407億円×10.3%

 

なんと=オリンピックでの2兆1053億円!

 

東京都はオリンピックで2兆1053億円の税収が見込めるということです!

 

なのでオリンピックの収支はこうなります。

 

オリンピックの税収2兆1053億円ー東京都の負担総額1兆4100億円

 

少なくとも6953億円はプラスとして財政に残るって事ですね。

 

お金は当初よりかかりましたが・・・回収はできる!

さすが!

 

・・・ん?待てよ?

でも効率が悪くないか?

 

なんと!オリンピックの利回りは2.8%

 

17年間で6953億円の利益!

 

あまりにも桁が大きいので・・・比較しにくいですよね?

そういうこともあり、オリンピックの金額を限りなくサラリーマンの年収に寄せてみました。

 

【東京都の税収(29年度)を擬人化してみた】

=5兆2330億円

これをサラリーマンの年収523万円にしました。

東京太郎くんの年収は523万円です。

 

523万円の年収がある東京太郎君は

ある日、17年間投資の話を聞きました。

その出資額は141万円です!

 

年収の27%を17年間投資に回すことにしました。

 

その利益は・・・69万円!

 

141万円の投資で69万円の利益です。

141万円が17年後に210万円になります!

 

これを!不動産でよく使われている表面利回りで計算してみました。

 

【計算式】

表面利回り=年間収入÷購入価格

 

17年で69万円なので年間収入は大体4万円です。

4万円÷141万円=2.8%

なんと利回り2.8%!

 

ちなみに不動産の場合は、都内の平均的な利回りが3%3.5%なので

この2.8%はかなり微妙です。

  

東京都の借金(都債)は10兆円

オリンピックで負担金を出し、オリンピックの経済効果があるという東京都ですが・・・

 

東京都の借金である都債の残債は・・・約10兆円です。

 

そして17年間もオリンピックに投資して得ることができる税収は

・・・2兆1503億円です。

 

微妙ですね・・・

 

わかりにくにので

また東京太郎君に置き換えると、こうなります。

 

東京太郎君

年収(税収) 523万円

借金(都の借金) 100万円

17年投資(オリンピック) 141万円

利回り(オリンピックの効果) 年間4万円

 

なんだか・・・お金がかかりすぎ!と言われるけど

総合的に見たらそうでもないし・・・

 

経済効果がある!と言われるけど

実際はそうでもない・・・

 

誰が得するわけでもなく・・・微妙ですね。

(実際は裏で得をする人はいるんでしょうが・・・)

 

オリンピックは金もうけじゃない!

長々と東京オリンピックの経済効果などを・・・個人的な計算で評価しましたが

お金儲けと考えると効率が悪いですね!

 

なので経済効果を謳うより・・・

オリンピックで税金は出るけど

それは回収できるし

何より・・・スポーツに貢献できます!

 

やはり平和の祭典最高!

日本のオリンピック最高!

 

これが一番のメリットなんでしょうね。

ブログを書いてる途中からそう思いました。

 

今回はオリンピックでいくら儲かるのか?

そんな下衆なブログになりました。

 

すみません!

 

いつも応援ありがとうございます。