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借金850万と金利18%の絶望から個人再生でやり直してる日々の出来事

【個人再生の費用は?】小規模個人再生のデメリットを話します

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※2018年9月18日更新

すべての借金の法的解決にはメリットやデメリットがあります。

 

借金を法的に解決するメリットはやはり・・・

借金の減額や借金がなくなることだと思います。

 

小規模個人再生の場合は特に「ローンが残ってる持ち家」を残せるという・・・他の方法にはない最大のメリットがあります。

 

もう一つのメリットは「借金理由を問わない」という部分です。

 

そういうメリットはご存知の方も多いと思うので

今回はメリットではなく、デメリット部分に焦点を当ててみました。

 

個人再生は手続き後にも借金が残る 

個人再生は借金がなくなるわけではありません。

 

自己破産は借金がなくなりますが、個人再生は借金は残ります。

ただし返済可能なだけ減額された金額となります。

 

借金がなくなる自己破産に比べると、個人再生についてはこの部分がデメリットとも言えます。

 

解決までの期間が長い 

個人再生は手続き開始して返済開始するまでおおよそ1年かかります。

 

そしてその後に3年もしくは5年での返済期間があるので・・・実際は弁護士の先生に依頼してから、4年から6年かけて終わることになります。

 

これは結構長い期間だと思います。

この期間の問題が大きなデメリットの一つだと言えます。

 

当然のことですが

返済が完了して・・・事故履歴が消えてクレジットカードが作れるまで5年ほどかかると言われています。

 

なので、ほぼクレジットカードは持てないと思ったほうがいいかもしれません。

 

自己破産の場合は決定されたらその日から解決なので、個人再生に比べると復帰が早いです。

 

官報に3回も載る 

これも自己破産と比べますが、自己破産の場合は1回だけです。

 

個人再生の場合は

1、手続き開始

2、書面決定

3、計画案の認可

 

この3回も個人情報が載ります。

これもデメリットです。

 

やはり個人再生より自己破産 

ローン支払い中の自宅を残せる以外は、ほとんどメリットがない個人再生ですが・・・

 

個人再生という呼び方や、借金理由を問わないという部分もあり、利用されている方は多いようです。

 

もし「ローン中の自宅」がないのなら、できるだけ自己破産を選択したほうが良いと思います。

個人再生と住宅ローンについてはこちらにも詳しく書いています。 

減額したとはいえ、借金をコツコツ返済するので、手続きしたら一発で借金が消える自己破産の方が、はるかに有利です。

 

ただ一つ・・・大きな大きなメリットはあります。

 

それは長い手続き期間中に、ある程度悪しき金銭感覚が消えるという事です。

この長い期間中に、(ある程度)自分の生活や金銭感覚が元に戻ります。

 

これは自己破産にはないメリットかもしれません。

なので人生リセットボタンと再スタートに適してる制度です。

 

こちらの記事も参考にどうぞ。 

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