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【ギャンブル依存症の末路】 父親は末期のパチンコ依存症、高齢者のパチンコ依存症はこれだ

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※2018年9月29日更新

 

うちの両親ですが二人とも高齢です。

母親は足腰も元気なんですが、やはり多少の老いは見えます。

 

といっても、年相応なんでそれは仕方がない事です。

いずれは自分もそうなると思ってますし、今後の自分の老後の参考にと「観察っぽい」気持ちで両親の事を見てたりします。

 

見てると・・・これはマズイな・・・と感じることがあります。

 

問題は・・・父親です。

 

ギャンブル依存症の末期です。

高齢者の依存症は悲しいものがあります。

 

以前「ギャンブル依存症の父親」のことを少しだけブログにしましたが、今回はもっともっと深く食い込んでブログにしてみたいと思います。

 

おそらく「父親のこういう部分」を見て来たので

今の自分の人生に対する取り組みがあるとも思っています。

 

本音で言いますが・・・父親の嫌な部分ですし、絶対に真似したくない部分です。

※母親には当然そんな気持ちはありません

 

高齢者のご両親がいて、ご両親がギャンブル依存症の方はぜひ参考にしてみてください。

 

依存症の父親の一日

 

父親は朝起きるとリビングでいつもと同じテレビ番組を見ています。

毎日同じチャンネルです。

 

そのテレビ番組が見たくて興味があって見てるわけじゃありません。

歯磨きと同じ日課として見てるだけです。

 

たまにニュースとかでコメンテーターが何かを言うと、そのコメンテーターとまったく同じセリフを母親に、まさに自分の意見のように自慢げに言っています。

 

そのうちウトウトし始めてソファーで寝ます。

昼になると母親が食事を用意するので、それを食べます。

 

食後はソファーで本を読みます(何年も同じ本)

そしてそのうちウトウトと昼寝を始めます。

 

夕方まではテレビを見たりウトウト昼寝したりです。そして5時過ぎに早い夕飯となります。

 

夕飯後はまたソファーでウトウトしています。

そのうち自分の寝室に行き布団に入りますが、深夜に起きてきて夜食を食べます。

 

一日で歩く距離は100メートルもないと思います。

一日のうちに声を出して笑うことなどほとんどありません。

 

家にいますが・・・入院患者みたいな生活です。

身体は元気なのに・・・もったいない

 

依存症の父親の口癖

 

夜に眠れないから睡眠薬飲んでる。

身体のあそこが痛い・・・こちらが痒い。

年取るとやることがない。

そして・・・お金がない。

 

とにかく・・・とにかく言い訳が多く感じます。

 

あれだけ昼寝してりゃ、当然夜だって眠れないでしょう。

 

身体が痒ければ風呂に入るなりに改善すればいいのに・・・しません。

やることがない!と言いながら、何かに誘っても動きません。

お金がない!と言いながら・・・なぜかパチンコには行きます。

 

結局何がやりたいの?? 

父親に対して少しイラつきを感じて聞いてみました。

 

でも何を聞いても、あーだこーだと色々言い訳をします。

 

そこを我慢してじっくり聞いてみると・・・父親の本音は結局パチンコをしたいだけです。

 

その一日が「パチンコに行けるか行けないか?」の違いだけです。

 

お金があると⇒とにかくパチンコに行く

お金がないと⇒ひたすらパチンコを我慢する生活

 

これが父親の老後の生活です。

ハッキリ言うと「パチンコ依存症の末期患者」です。

 

人生・・・あとどのくらいあるかはわかりませんが、パチンコを中心に生活リズムがあるようです。

 

パチンコだけですよ?

これ・・・悲しすぎませんか?

楽しみがない、楽しみ方を忘れた 

パチンコ依存症の末期の症状で「パチンコ以外に興味がなくなる」症状があります。

 

テレビを見ても何も感じない・・・

季節もそんなに感じない・・・

なので運動もしたいと思わない・・・

身の回りも気にしないくなる・・・

 

挙句の果てに・・・久しぶりに遊びに来た孫が

「おじいちゃんにお小遣いプレゼント!」

 

・・・と、なけなしのお金をくれたのに・・・こう言っていました。

それも孫の前で・・・

 

「これでパチンコが打てる!」

 

この言葉を聞いたときに、本気でショックでした。

自分が父親に持っていたイメージが崩れ落ちる感じでした。

 

これがあのしっかりしていた父親か・・・

本人は依存症を自覚していない 

お金があればパチンコ屋に行く父親ですが、パチンコに行ける時は生き生きとしています。

 

お金が無尽蔵にあるような大金持ちの家なら

好きな時に行けばいいし

パチンコ依存症」でもいいんですが年金生活なのでそうではありません。

 

父親はパチンコ屋に行っても、同じ台を何も考えずに打っています。

 

いつも同じ台です。

 

回転数や釘調整など眼中にありません。

潜伏確変やSTなど意味を分かっていません。

いまだに「遠隔操作!」とか騒いでいます。

 

今日は負けたの?と聞くと・・・

負けたとは言いません。

 

「今日は少し戻した・・・」と言い換えます。 

 

負けたことを認めろよ・・・

年金を無駄にしたことを認めろよ・・・

 

100歩譲って勝てたら嬉しいはずなので・・・打ち方とかも少し工夫すればいいんですが、行くことが目的になっているので、持っているお金はあっという間になくなります。

 

高齢のせいで肺が悪いので、パチンコ屋の空気は身体に悪いから真剣に止めたりもしました。

せめて禁煙ホールにしてくれ・・・連れていくから・・・と言いましたが

 

「自分が好きなようにさせろ!」と怒り出します。

 

高齢で年金生活者なので、時間だけはいくらでもあります。

なのに「パチンコ依存症」なので本当にもったいなくて悲しい老後の生活を送ってると思います。

 

本人にはまったく「依存症の自覚」はないようです。

 

一度ですが

「それは依存症だよ!」

 

・・・と言いましたが

 

「年を取るとやることがないだけ」

・・・と言い返されました。

 

年を取るとそんなにやることがないんだろうか?

 

高齢者のパチンコ依存症

 

不安もあるけど毎日が楽しいよ。

今日は天気が良くて嬉しい。

ご飯が美味しい!

日常の何気ないことでも、高齢者の方たちにとっては毎日がかけがえのない一日になるようです。

 

母親を見ているとそれを肌でひしひし感じます。

 

一般のご老人はこういう微笑ましい会話をしています。

 

「今日はいい天気で楽しいね!」 

 

でもパチンコ依存症の父親はそうではありません。

 

パチンコが打てない日は日々楽しくなくて、年金が出る日やお金が入る日を待つ日々・・・

 

そんな依存症の症状はこんな感じです。

※他にも多岐にわたりますが、おおよそこのような症状です。 

ギャンブルによる借金をしたことがある

(妻への借金も含む)

ギャンブルために嘘をついてお金を手に入れる

(病院に行くとか)

行っていたことを正当化しようとする

(他にすることがないとか、たった一つの楽しみとか)

ギャンブル以外に楽しみがない

  

そんな毎日が続いて何が楽しいの? 

日本の場合は定年退職後に次の仕事がなく・・・そして家庭で居場所もなくなり、おまけに趣味もない状態になります。

 

それを他の事で満たそうとする「高齢者のギャンブル依存症」が多々見られるようです。

 

父親もその一人です。

厚生労働省の研究でギャンブル依存症の4割近くが高齢者という推計も出ているようです。

 

朝から晩まで「楽しみがない生活」そんな一日で何が楽しいのだろうか?

 

だからギャンブルはやめる!

いくらでもある自由な時間!

でも先も長くない時間!

 

65歳からの人生って・・・人生で大切な時間だと思います。

 

年老いて身体の関係で自由もきかないかもしれません・・・でも!楽しい事ややりたいことがたくさんある時期だと思っています。

 

そんな大切な時期に・・・パチンコやギャンブルで「それだけが楽しみ」な人生は送りたくない!

※父親はなぜか「たった一つの息抜き」と言います。

 

そんな父親を見ていて辛いし心から悲しい気持ちになります。 

だから僕はギャンブルはやめます。

 

少しくらいなら・・・息抜き程度なら・・・でもいいんですが、そんなにいくらでも負けてもいいほどお金があるわけでもありません。

 

それに「少しや息抜きで終わる」とは思えません。

 

ギャンブルで使うそのお金や時間は他に使います!

僕の目標はこちらにあります。 

年取って老人になったときに自分の子供にこう言える親になりたいです。

 

「今は毎日が楽しい!」

「天気がいいから嬉しい」

「今日は散歩でも楽しむ」

 

年を取っての遊び「趣味」は長引くと言います。

それが良い趣味であるように・・・今がんばります!

 

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