人生リセットボタン借金ブログ

当サイトは誰にも言えない800万円以上の借金を高金利で返済する地獄の日々を送り、個人再生で借金を解決した日々を書いた実体験ブログです

【個人再生の失敗や反対確率】不認可は0.24%!書面決議で反対が不安な方必見のデータをまとめました

f:id:hennsaisurude:20180122095723j:plain

【個人再生の失敗確立は想像以上に低いことのまとめ】

  • 小規模個人再生は反対されると失敗する
  • 個人再生の成功率は99%以上
  • 弁護士の先生が受任してくれた時点で勝敗は決まっている

借金で悩んでいる方、自己破産や個人再生でネットを調べると思いますが

そんな個人再生を行う時に一番心配なのは「個人再生が認可されるか?」です。

 

ネットでよくある話で「反対されて失敗されるのではないか?」これが一番心配なことだと思います。

 

ネットを見るとよく見かけるのが 

「小規模個人再生の再生計画」への「反対」

 

そう確かに、小規模個人再生は債権者の反対が半数以上だと認められません。

これが皆さん一番怖いと思うことでしょうし、僕も怖い事です・・・調べるのも怖いけど、でも過去のデーターを調べてみました。

 

個人再生の認可で不安な方!

これを読むと少し元気になるかもしれません。 

いやきっと元気になります! 

 

小規模個人再生の不認可ってなに?

まずはよく聞く言葉ですが「小規模個人再生」の不認可っていったいなんなのか?

どういうのがあるのかまとめてみました。

 

「小規模個人再生と給与所得者等再生、共通」

再生手続又は再生計画に重大な法律違反があり,しかも,その不備を補正することができないものであること

再生計画遂行の見込みがないこと

再生計画の決議が不正の方法によって成立したこと

再生計画の決議が再生債権者の一般の利益に反すること

 

これを読むとわかりますが簡単に言えば

・個人再生しても返済が無理そうな人

・不正な理由で個人再生を申請した人

そんな人は当然ダメです、許可出ませんって事です。

財産隠しや債務隠しなども当然含まれています。

 

「小規模個人再生特有の不認可」

債務者に継続的に又は反復して収入を得る見込みがないこと

再生債権総額が5000万円を超えること

最低弁済基準を下回っていること

再生計画に不同意の再生債権者の頭数が総再生債権者の半数以上であることまたは不同意の債権者の債権額合計が総再生債権額の過半数であること

 

上にあるように「不認可理由」・・・これは分かりやすいです。 

転職や失業、借金が5千万以上、返済金額が少なすぎる人・・・そんな人は個人再生してもダメですよ!ってことです。 

そして一番大事なのが最後の部分です。

A「借金総額の半数以上の債権を持ってる人」

B「債権者数の半数以上」

このどちらか一つでも反対があれば、「小規模個人再生」は失敗します。

では、そういったトータルの不認可率っていったいどの程度なんだろう?

 

28年度の個人再生の不認可率

そういうこともあり、裁判所の資料を見ながら調べてみました。

 

平成28年度の小規模個人再生の不認可件数ですが・・・

これが驚く事になんと1年間で20件です。

 

これがどういう数字かというと、小規模個人再生の申し立てを行い、「再生計画」を出した人が全部で8242件なので・・・

 

なので8242件のうち20件が失敗した・・・

なんと失敗率0.24%です。

 

これって想像以上に低い結果じゃないでしょうか?

たとえば0.24%の失敗率とはどういうことなのか? 

この数字を逆に考えれば、成功率99%以上はあるってことですよね?

 

それにデーターでの20件が全部債権者の反対ってことじゃなく、他の理由での不認可もあるわけなので、実際に反対にあう確率はさらに低い! 

 

具体的な数字を調べてみました 

もしかしたら僕の計算が真実を得てるかもしれないので、28年度の数字をもう一度整理してみます。

 

※小規模個人再生

総数 8,242

再生手続き廃止 236

再生計画不認可 20

棄却または却下 17

取り下げ 275

その他 29

 

これって・・・それでも不認可になる確率はかなり低いと思われます。

 

じゃあなぜ反対されるのか?

やはりネットは現実ではなく人の心理が投影されてると感じました。

 

不安だから検索する、検索するから順位が上がる。

順位が上がるから記事も増える。

 

これの連鎖で不安が増えていく気もします。

 

なので実際は少数の「個人再生失敗談」がとても目立ってしまう・・・

そんな感じでしょうか?

 

でも・・・実際はやはり反対してくる債権者の方もいることはいます。

  

弁護士の先生に聞いてみました

僕の担当の弁護士の先生に最初に受任していただいたときに聞きました。

 

「反対されますか??」

「反対されることはありますか?

 

 答えは「聞いたことがない」とのことでした。

 

まあ大丈夫でしょう!

先生が受任してくれた時点で大丈夫です。

逆に考えると「正直に話したうえで弁護士の先生が判断」することが全てです。 

なので不安になるよりも、まずは正直に相談する事が大事です。  

過去に戻れるなら「再生」の相談をしますか?

たまに自問自答します・・・

まだ個人再生は申し立てしたばかり、もし過去に戻れるのなら「個人再生」を選んだか?

 

答えは・・・

 

個人再生します!

 

もっと早くにしとけばよかった・・・とも思ってもいますが、でも・・・ぎりぎりまで悩んで限界まで悩みきったから、今があるとも思っています。

 

もう末期は完全に自転車こぎまくっていましたし・・・もし今、色々と悩んでる方がいるのなら一日でも早く「誰かに相談」したほうがいいと思います。

 

僕の個人再生の体験談です。

借金で苦しんでる方はこちらの記事も必見です!

www.hensai.online

 

いつも応援ありがとうございます。

 

 ▼はてな読者登録もぜひお願いします▼