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男なら読んでおくべき「蒼天航路」!三国志ツウがおすすめする小説と漫画の紹介

 

 

 

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男なら誰でも題名くらいは知ってる「三国志」!

僕も子供の頃に父親から男なら一度は読んでおけ!とよく親から言われました。

 

でもね・・・実際に読むまでは「どうせ長いんでしょ?」それに「中国の名前だから誰が誰やら、わからないし」どっちにしても「主人公は負けるんでしょ?」

 

そんなイメージでいったい何が面白いのか?

なぜ面白いと言われるのか?まるでわかりませんでした。

 

いま考えると読まず嫌いでした。

 

そして高校に入って、たまたま「三国志」に触れるきっかけがあって、その時に最初に読んだのが定番の『横山光輝の漫画「三国志」 全60巻』

 

いや・・・最初はこれ全部読むつもりはなかったけど結局読みました。

 

そしてハマりました。

 

それからほとんどの三国志系の本は小説も漫画も読んだつもりです。

 

今日はその中でも、これは読んでおいて損はない!

そんな三国志の本を

マンガから二つ

そして小説から二つ紹介してみます。

 

読書の秋には絶対に合います!

 

「ならばよし!」

マンガ「蒼天航路」での曹操のセリフです。

 

最初は漫画からご紹介します。

 

1、『蒼天航路』原作・原案 李學仁、作画 王欣太

 

いろいろと「三国志」を題材にした漫画も多いですが、やはり画力と迫力そして面白さ、センスあるセリフそういう全てバランスがいいのは、この「蒼天航路」だと思います。

  

主人公は三国志としては珍しく「曹操」です。

そして物語は曹操の目線で進んで行きます。

 

この漫画の面白さは、登場人物の個性につきます!

 

主人公の曹操はもちろん半端なく魅力ありますが、善玉で書かれる劉備は任侠の人みたいな感じでダメダメ男なのになぜか魅力はあるし、呉の孫権は肝っ玉男というか底の見えない男だし、諸葛良孔明はド変態・・・の天才そして関羽はほぼ神・・・

 

呉の陣営の甘寧なんかチョー悪おやじで渋いし、韓遂とか永遠の悪ガキだし、主人公からメインキャラ、サブキャラ全員かっこいいです。

 

また女性のセクシーに書かれているので、貂蝉とか・・・いや本当に読み応えあります。

全員書ききれません!

ていうかこれだけでずっと書けます(笑)

 

特に作中で使われてる「セリフ」は本当にかっこよいです。

とにかくおすすめで、僕の一押しです。

  

2『横山光輝 三国志

三国志 (新書版) 全60巻 (希望コミックス)

三国志 (新書版) 全60巻 (希望コミックス)

 

 

やはり三国志の定番はこれですね。

とにかくスタンダードな三国志です。

 

劉備は善玉、曹操は悪玉とわかりやすく書かれているし、物語も最後まで「劉備没後の諸葛亮そして姜維の時期」まで続きます。

 

これを読むと、三国志の基本的な流れはわかります。

でも少し劉備が聖人すぎるかも?でもそれが最初はいいのかな?

 

そんなにどぎつい表現もなく、小さいお子さんが「三国志」を読み始めるのなら、このマンガから読んでいくときっと良いと思います。

 

次は小説を紹介します。

 

1、『三国志 (吉川英治)』 

 

これは絶対に読んでおく「三国志のバイブル」です。

中国の歴史小説三国志演義これをベースにしながらダイナミックに物語を勧めます。

 

劉備玄徳を中心に歴史が動く、負けに負け続ける劉備玄徳が軍司の諸葛孔明と出会い、そして漢中決戦を前に馬超を仲間にして・・・五虎将が勢ぞろいする場面は感無量というか読んでいてぞくっとします。

 

絶対に絶対に読むべき!

  

2、『三国志 (北方謙三)』 

文庫版三国志完結記念セット(全14巻)

文庫版三国志完結記念セット(全14巻)

 

 

これは一言で言うと人間臭い!男臭い!

これを先に読むと三国志ワールドがわかんなくなるから、まずは吉川英二さんの三国志の後がいいと思います。

 

でもこの本での諸葛亮公明も人間臭く打算もあるし、馬超が中心というほど馬超が弱くそして強く・・・内面がしっかりと書かれています。

 

そしてここでも劉備が人間臭すぎ、張飛はこれでもか!ってほど張飛(?)で書かれています。

張飛らしさが爆発しています(笑)

 

ちょっとした料理のシーンとか読んでると、よだれが出そうなほど上手に描写されてますし、なんだか今までとは違うハードボイルドな北方三国志

 

だからこそ読んでると儚く悲しくなりまた面白い!

 

 

今回は僕が進める会心の4作を紹介しました。

まだ読んでいない方この機会にぜひご覧ください!